株式取引にはいろいろな手法があります。基本的には短期、中期、長期手法にわかれますが、その短期手法の中で1日にうちに何度も売買を繰り返していくのがデイトレードです。デイトレードはその名のとおり1日のうちに売買を完結させてしまうトレード手法です。ネットでのトレードが始まってから個人投資家が増え、デイトレードが頻繁に行われるようになりました。デイトレードは、1日のチャートの動きを予測して1分、5分足でチャートをみていきどういう値動きをするか予測をしてトレードをしなければならないため、難しい手法です。うまくやれば短期間で大幅な利益を生み出すことができます。日経平均が乱高下しないときでは大型株はあまり株価が変動しないため、基本的にはデイトレードはその時相場で過熱感がある分野の企業の株や新規公開株、仕手株で勝負をしていくことになります。

なので、チャートの動きや投資家心理がわかりづらいため、初心者が手を出してしまうとギャンブル投資になってしまい大きなリスクを背負ってしまいます。デイトレードの大きなメリットとしては、日経平均は夜に動くNYダウの影響をかなりうけてしまい、もしNYダウが大幅に下落すると次の東京取引市場の株価が下落してしまいます。そういったリスクを回避することができるので、暴落の影響を受けません。

株式取引 スイングトレードについて

比較的短期のトレード手法として「スイングトレード」があります。スイングトレードは株を購入または空売りし、数日から数週間のうちに売り、買戻しをするトレード手法です。かの有名な個人投資家BNF氏も株を始めた頃はこの手法を完成させて大幅な利益を得ることに成功しました。デイトレードとは違い、チャートをよくみて乖離率などを考えて、しっかりとトレードをすることができます。スイングトレードの基本的なやり方としては、日経平均などの株価指数がこの先どうなっていくかをしっかりと予測していくこと、日経平均に対しての株価の乖離率などをしっかりと考えて売買をしていくことです。

日経が上げるなら買い方、日経が下げに転じているのならば空売りをしていきます。デイトレードと違い、数日から数週間株価が変動するのでうまくトレードができれば大幅な利益を生むことができます。ただ、日経平均などの株価指数の読みを間違えてしまうと、大きな損失を出してしまいます。逆指値注文など、損きりを徹底しましょう。

株式取引 中期投資について

株式取引における中期取引とは、株を購入し、3ヶ月?1年程度ほど株を保有し、価格が上がっていったところで売り抜けていく手法です。中期取引が使える点は、例えば日経平均などの株価指数が上昇に転じたときです。最近のアベノミクスでは株価がものすごい勢いで上がっていったので、日経平均が上昇に転じた時に株を買っておき、放置しておくだけで儲けることができた相場でした。ただ、注意してほしい点としては、まだまだ株価はあがると油断してはいけません。株価は一方的には上がらず必ずしも外部的な要員をうけて暴落をしてしまいます。

最近でいうと、中国ショックです。なので、ここまで株価が上がったら利益確定をさせるなどして利益を得るようにしましょう。中期投資をするもう1つのポイントは、中期トレンドの中でどういった分野の株価が上昇していくかなどを徹底的に研究をしていくことです。相場の中に盛り上がっている相場があります。盛り上がる分野を予測してそこの企業の株を買っておく方法です。この方法はしっかりといろいろなところから情報を集めて研究をしていかなければならないので難しいです。

株式取引 長期投資について

数年、何十年単位で投資を行う手法が長期投資です。世界的に有名な投資家ウォーレンバフェット氏はこの手法で財産を築き上げてきました。ただ、この長期投資をするには基本的にものすごい資産がないと稼ぐことはできません。なので、資産がない人は短期投資、中期投資をしていくのが基本的なトレードスタイルとなります。長期投資では不況買いや、成長企業に資産を投じるスタイルです。不況買いというのは、不況時に株価指数のチャートをみると必ず底打ちをします。底付近で株を買っていくのです。何年後化に必ず景気は回復するので、景気が回復し株価指数が上がっていったところで株を売るというスタイルです。

この投資手法では、その間に配当金や株主優待を受け取ることもできます。気長に待てる人にオススメの手法になります。また、成長企業に資産を投じるという方法もあります。しっかりと企業研究を行い、将来的にどの分野、どこの企業が大きく成長するかを考え、その企業に資産を投じるのです。成功すれば株価が何倍、何十倍にもなるので大幅な利益が期待できます。